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ポスティングとDMは何が違うの?それぞれの特徴を比較!

公開日:2022/07/15  最終更新日:2022/07/25


販促の方法として、さまざまな業種が実施しているポスティングやDMの送付。どちらもポストに投函されていますが、その違いはご存じでしょうか。実はポスティングとDMでは、目的が異なります。そこでこの記事では、ポスティングとDMそれぞれの特徴や違いと、ポスティングが向いているケースとDMが向いているケースをご紹介します。

ポスティングとDMの特徴

まずは、ポスティングとDMそれぞれの特徴を解説します。

ポスティングとは

ポスティングは、特定のエリアにある不特定多数の住宅に、チラシを配布することです。ポスティング専門業者によって、特定エリアの住宅のポストに配布されます。ポスティングされるチラシとして多いのは、飲食店、新たにオープンしたサロンや病院、求人情報などです。ポスティングは、不特定多数の住宅に配布することで、新規顧客の獲得を目的としています。

DMとは

DMとは、ダイレクトメッセージの略で、既存の顧客の住所に直接ハガキなどを送るものです。DMは住所指定で送るため、郵便局や運送業者によって届けられます。そんなDMは、既存顧客向けの情報、お誕生日クーポン、セールのお知らせ、新商品の宣伝などで使われます。ハガキだけでなく、カタログやサンプルを一緒に送付されることも多いです。既存顧客にお得な情報を届けることで、リピート率をアップさせることを目的としています。

ポスティングとDMの違い

ここからは、ポスティングとDMの違いを見ていきましょう。

閲覧率

ポスティングとDMは、閲覧率が違います。閲覧率が圧倒的に高いのはDMです。なぜならDMは、顧客の住所に直接送られるため、少なくともそのお店やサービスに一度は興味を持った人へと届くからです。一度利用したお店やサービスから自分宛にDMがくると「何かお得な情報かな?」と閲覧することが多いのです。

一方でポスティングは、特定のエリア全体に不特定多数に配布されます。当然、そのお店やサービスに興味がない人のもとへも届くのです。そのため、興味がない人は読みもせずにそのまま破棄してしまうという方も多いでしょう。したがって、ポスティングとDMは閲覧率に圧倒的な違いがあります。

広告への反応

広告への反応も、DMのほうが多いです。これも閲覧率と同様に、DMは既存顧客へ送付するので、お店やサービスに興味がある人のほうが多くいます。そのため、DMを見て新しい商品やサービスを試したいと思い、購入や問い合わせといったアクションを起こす人が多いのです。また、化粧品などのDMの場合はサンプルをつけることもできるため、より反応がよくなるでしょう。

一方でポスティングは、そのお店やサービスに興味がない人からは、当然反応もありません。したがって、DMのほうが広告への反応が多いのです。ただし、ポスティングでもクーポンを付けるなどの工夫をすれば、反応もよくなっていきます。

クレーム発生リスク

クレーム発生リスクが多いのは、ポスティングです。ポスティングは、ポスティング専門業者のスタッフが手作業で住宅のポストに配布をします。そのため、とくに集合住宅では不審者に間違われてしまい、クレームになりかねないのです。また、ポスティングスタッフによっては、チラシをぐちゃぐちゃにポストに入れる方もいます。これも当然、クレームの原因になります。

かかるコスト

ポスティングとDMでは、かかるコストが異なります。コストが安いのはポスティングです。ポスティングのコストは都内だと1枚あたり27円、それ以外の地域だと1枚あたり38円といわれています。一方でDMは、郵便局や運送業者を通して配布するので、配送料がかかります。そのためDMのコストは1枚あたり最低でも62円~です。ポスティングよりも30倍前後のコストがかかってしまいます。

配布期間

配布期間は、ポスティングだと最短でも1週間、DMだと最短1~3日と、大きな差があります。これは、ポスティングはスタッフが手作業で一枚ずつポストに投函するためです。天候によっては、投函できない日もあるでしょう。さらに1日で投函できる枚数にも限界があるため、最低でも1週間程度はかかるでしょう。一方DMは、顧客住所を印刷したハガキを郵便局や運送業者に出せば、13日で一斉に配布が可能です。このようにポスティングとDMでは、配布期間でも大きな違いが生まれます。

ポスティングが向いている場合

ポスティングとDMの特徴と違いを見てきましたが、ポスティングが向いているのはどのようなケースでしょうか?

新規顧客・特定の地域の顧客を獲得したいとき

ポスティングは、新規顧客を獲得したいときや、特定の地域で顧客を獲得したいときに向いています。特定のエリアに絞ってポスティングができるので、その地域にできた飲食店やサロンなどの宣伝には効果的でしょう。

年齢層の低い顧客を獲得したいとき

宣伝チラシは、新聞の折り込みに入っていることが多いです。しかし、年齢層の低い若い世代は、今やニュースはネットでチェックをし、新聞を読まない人のほうが多いでしょう。そのため、若い世代は新聞の折り込みチラシを見る機会が少ないのです。そんな若い世代をターゲットにしたお店やサービスだった場合、ポスティングのほうが向いているでしょう。

DMが向いている場合

次に、DMが向いているケースを見ていきましょう。

リピーターを増やしたいとき

お店やサービスのリピーターを増やしたいときは、DMのほうがおすすめです。既存のお客さんが購入した商品やサービスがなくなりそうなときや、季節限定の商品が発売されるときに送ると効果的でしょう。

初回購入のお礼を送りたいとき

既存顧客の中でも、お店やサービスを初めて利用したという方に向けて、初回購入のお礼を送りたいときはDMがいいでしょう。次回来店時や購入時に利用できるクーポンをつけておけば、リピート率もアップします。

セールやキャンペーンを宣伝したいとき

セールやキャンペーンを実施するときは、新規顧客だけでなく既存顧客にもアピールをするチャンスです。既存顧客は、自分宛のDMでお得な情報が届くと「また買いに行こうかな」という気持ちになります。したがって、セールやキャンペーンの宣伝は、DMを送るほうがいいでしょう。

新商品のサンプルを送りたいとき

新商品が発売され、サンプルを送りたいときもDMがおすすめです。顧客の過去の購入履歴をもとに、その顧客に合いそうなサンプルを送れます。新商品の宣伝はハガキでもできますが、ただハガキだけでくるより、サンプルも送られてきたほうが「新商品を試してみようかな。」という気になるはずです。そのため、新商品のサンプルを送りたいときは、DMを活用しましょう。

 

ポスティングとDMの特徴や違いを解説しました。ポスティングもDMも、お店やサービスの宣伝であることは同じですが、方法や目的、ターゲット、向いているケースが異なります。宣伝したい内容の目的やターゲットに合わせ、ポスティングとDMを上手に使い分けることで、新規顧客の獲得もリピーター率の向上もいい方向に進むでしょう。

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